両面楽しめる♪モダンで楽しい手ぬぐい





手ぬぐいの町、大阪堺市で昭和36年創業の「竹野染工」は、ロール捺染という染色技法で手ぬぐいや浴衣を手がけています。
ロール捺染とは、染色したい場所に糊を混ぜた染料を金型で捺し染める染色技法のひとつ。そして、長年培った職人の技術により、他にはない日本で唯一の両面染色がうまれました。
そんな両面染色を使ったブランド「hirali」は、日本の季語をモチーフに表裏の色で表現されています。かさねの色目という、古来から伝わる色彩の考え方に着目を得たのだそう。ひとつひとつのデザインに名前と由来があり、日本の伝統を身近に感じるブランドです。
<両面染色手ぬぐい>
「上文(じょうぶん)」という生地を使用した上質な手ぬぐいです。通常の手ぬぐいよりも少し厚めなので、吸水性が高く使うほどにやわらかくなり、ふんわりとやさしい風合いに育っていきます。
毎日持ち歩くハンカチ、夏は首巻きにも。お部屋のなかでは、タペストリーやテーブルクロス、かご隠しなどにもなど使い方さまざま。模様も大きめなので、インテリアにアートのような雰囲気をプラスしてくれます。速乾性にも優れているので、キッチンの手拭きなどにもおすすめです。
お世話になった方へのプチギフトやギフト包みに手ぬぐいを使ってみても素敵ですよ。
【秋の水】
"秋になると水が清らかになることから生まれた季語「秋の水」。カラーパターンには、秋の山々に映える自然の色合いをモチーフにしました。柄は、水蒸気が涌き立ちのぼっていく様子を表す立涌文と呼ばれる文様を使用。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【氷結ぶ】
"厳寒の中、池や田、川、湖など、いたるところで見かける「氷」は冬の季語です。 氷が張ることを「結ぶ」と呼ぶ、日本語の豊かな感性を垣間見る季語でもあります。柄は、江戸時代につくられた氷割れ文様と呼ばれるパターンがモチーフ。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【天の川】
"もはや説明不要の、初秋(旧暦の7月頃、新暦では8月頃)の夜空に横たわる無数の星。カラーパターンは、彦星と織姫をイメージし、男らしさと女らしさを兼ね合わせた一枚になるように配色しました。柄は、太い縞模様を川の流れに見立てた棒縞模様。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【竹の春】
"竹の春とは、実は秋の季語。他の樹々とは異なり、竹は秋に青々と葉を茂らすことから、こう呼ばれるようになりました。配色には、生命力を感じさせる色を採用。棒縞と呼ばれる模様をモチーフとし、伸び育つ竹をイメージしました。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【菱の花】
"7月から8月にかけて白い花を咲かせることから夏の季語として使われる「菱の花」。中心が黄色く、四弁が白いこの花の色合いをテキスタイルにも継承。柄は、入子菱と呼ばれる文様をモチーフにしました。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
ロール捺染とは、染色したい場所に糊を混ぜた染料を金型で捺し染める染色技法のひとつ。そして、長年培った職人の技術により、他にはない日本で唯一の両面染色がうまれました。
そんな両面染色を使ったブランド「hirali」は、日本の季語をモチーフに表裏の色で表現されています。かさねの色目という、古来から伝わる色彩の考え方に着目を得たのだそう。ひとつひとつのデザインに名前と由来があり、日本の伝統を身近に感じるブランドです。
<両面染色手ぬぐい>
「上文(じょうぶん)」という生地を使用した上質な手ぬぐいです。通常の手ぬぐいよりも少し厚めなので、吸水性が高く使うほどにやわらかくなり、ふんわりとやさしい風合いに育っていきます。
毎日持ち歩くハンカチ、夏は首巻きにも。お部屋のなかでは、タペストリーやテーブルクロス、かご隠しなどにもなど使い方さまざま。模様も大きめなので、インテリアにアートのような雰囲気をプラスしてくれます。速乾性にも優れているので、キッチンの手拭きなどにもおすすめです。
お世話になった方へのプチギフトやギフト包みに手ぬぐいを使ってみても素敵ですよ。
【秋の水】
"秋になると水が清らかになることから生まれた季語「秋の水」。カラーパターンには、秋の山々に映える自然の色合いをモチーフにしました。柄は、水蒸気が涌き立ちのぼっていく様子を表す立涌文と呼ばれる文様を使用。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【氷結ぶ】
"厳寒の中、池や田、川、湖など、いたるところで見かける「氷」は冬の季語です。 氷が張ることを「結ぶ」と呼ぶ、日本語の豊かな感性を垣間見る季語でもあります。柄は、江戸時代につくられた氷割れ文様と呼ばれるパターンがモチーフ。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【天の川】
"もはや説明不要の、初秋(旧暦の7月頃、新暦では8月頃)の夜空に横たわる無数の星。カラーパターンは、彦星と織姫をイメージし、男らしさと女らしさを兼ね合わせた一枚になるように配色しました。柄は、太い縞模様を川の流れに見立てた棒縞模様。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【竹の春】
"竹の春とは、実は秋の季語。他の樹々とは異なり、竹は秋に青々と葉を茂らすことから、こう呼ばれるようになりました。配色には、生命力を感じさせる色を採用。棒縞と呼ばれる模様をモチーフとし、伸び育つ竹をイメージしました。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
【菱の花】
"7月から8月にかけて白い花を咲かせることから夏の季語として使われる「菱の花」。中心が黄色く、四弁が白いこの花の色合いをテキスタイルにも継承。柄は、入子菱と呼ばれる文様をモチーフにしました。” (竹野染工株式会社 hirali HPより引用)
■ Material:綿100%
■ Size:約340cm×900cm
※端は切りっぱなしのため使いはじめは多少ほつれがありますが、使っていくうちに目が詰まり落ち着いていきます。
※洗濯時は水での手洗いで十分です。
※蛍光剤や漂白剤入り洗剤を使用したり、長時間のつけ置き、直射日光に当てることは色褪せの原因となります。
※濃い色の場合色落ちや色移りする可能性があります。
※高温でのアイロンがけは変色の原因となりますのでお気をつけください。
■ Size:約340cm×900cm
※端は切りっぱなしのため使いはじめは多少ほつれがありますが、使っていくうちに目が詰まり落ち着いていきます。
※洗濯時は水での手洗いで十分です。
※蛍光剤や漂白剤入り洗剤を使用したり、長時間のつけ置き、直射日光に当てることは色褪せの原因となります。
※濃い色の場合色落ちや色移りする可能性があります。
※高温でのアイロンがけは変色の原因となりますのでお気をつけください。