月夜の夢のしずくを、灯火とともに。
影絵のように幻想的な「coyo^te(コヨーテ)」。
キャンドル作家・鈴木有紀子さんの手による
透かしろうそく「matka(マトカ)」シリーズの新作です。
鈴木有紀子さんが作る透かしろうそくは、
外側に溶けにくいワックスを使い
火を灯すとろうそくの炎は中に沈んでゆくため
中からの光がやわらかく絵を浮かびあがらせます。
灯すたびに中が掘り込まれていくと、
明るい満月に遠吠えするコヨーテや 森の木立が浮かびあがり、まるで絵本を見るよう。
夢のしずくが沈殿するような、しん、とした
不思議な気持ちになるアートキャンドルです。
フォレストのかすかな香りとともに
想像の世界へと誘い出してくれます。
北欧では、ゲストが家の中に入ると、
まずろうそくを灯しておもてなしをするとか。
大切なひとと、ろうそくの炎を眺めながらすごす時間は
交わすことばや、そのときどきの沈黙を
おだやかな記憶として残してくれそう。
ろうそくを灯す時間は
あなたの暮らしをバージョンアップしてくれます。
matkaとは、finland語で 「旅」を意味するそうです。
鈴木有紀子さんの手による物語世界を、
旅するように灯りでお楽しみください。
キャンドル作家・鈴木有紀子さんの手による
透かしろうそく「matka(マトカ)」シリーズの新作です。
鈴木有紀子さんが作る透かしろうそくは、
外側に溶けにくいワックスを使い
火を灯すとろうそくの炎は中に沈んでゆくため
中からの光がやわらかく絵を浮かびあがらせます。
灯すたびに中が掘り込まれていくと、
明るい満月に遠吠えするコヨーテや 森の木立が浮かびあがり、まるで絵本を見るよう。
夢のしずくが沈殿するような、しん、とした
不思議な気持ちになるアートキャンドルです。
フォレストのかすかな香りとともに
想像の世界へと誘い出してくれます。
北欧では、ゲストが家の中に入ると、
まずろうそくを灯しておもてなしをするとか。
大切なひとと、ろうそくの炎を眺めながらすごす時間は
交わすことばや、そのときどきの沈黙を
おだやかな記憶として残してくれそう。
ろうそくを灯す時間は
あなたの暮らしをバージョンアップしてくれます。
matkaとは、finland語で 「旅」を意味するそうです。
鈴木有紀子さんの手による物語世界を、
旅するように灯りでお楽しみください。
※手作りのため、かたち、大きさ、色合いが一つひとつ異なります。
サイズ表記は目安です。
【内容】
■ Φ約110×H約95mm
■ Material:蝋
■color:ホワイト
■aroma: フォレスト
【使用上のご注意】
・灯火中は、ろうそくのそばを離れないでください。
・安定のよい不燃性のスタンド、
ホルダーにてご使用ください。
・燃えやすいものの近くや、お子さま、
ペットの近くには置かないでください。
お子さまは大人が一緒の時に
灯りを楽しみましょう。
・アロマを使っていますので、ペット(とくに猫ちゃん)が
いるところでは灯さないでください。
灯した後の部屋に入れる場合は、
窓を開けてよく換気をしてから入れてください。
・就寝時の火の消し忘れにご注意ください。
・ろうそくは、2〜3cmほどの炎の大きさを好みます。
ススを出すのは『芯が長くなりました』というSOSです。
一度消火し、はさみで1cmくらいにカットしてください。
・ろうそくは、直射日光が苦手です。
変形、退色の原因となりますので、
高温多湿の場所での保管はお避けください。
・食べ物ではありません。口にしないでください。
・この作品はろうそくの炎が中に沈んでいくため、
マッチを使うと火傷の恐れがあります。
着火材のような柄の長いものをお使いください。
サイズ表記は目安です。
【内容】
■ Φ約110×H約95mm
■ Material:蝋
■color:ホワイト
■aroma: フォレスト
【使用上のご注意】
・灯火中は、ろうそくのそばを離れないでください。
・安定のよい不燃性のスタンド、
ホルダーにてご使用ください。
・燃えやすいものの近くや、お子さま、
ペットの近くには置かないでください。
お子さまは大人が一緒の時に
灯りを楽しみましょう。
・アロマを使っていますので、ペット(とくに猫ちゃん)が
いるところでは灯さないでください。
灯した後の部屋に入れる場合は、
窓を開けてよく換気をしてから入れてください。
・就寝時の火の消し忘れにご注意ください。
・ろうそくは、2〜3cmほどの炎の大きさを好みます。
ススを出すのは『芯が長くなりました』というSOSです。
一度消火し、はさみで1cmくらいにカットしてください。
・ろうそくは、直射日光が苦手です。
変形、退色の原因となりますので、
高温多湿の場所での保管はお避けください。
・食べ物ではありません。口にしないでください。
・この作品はろうそくの炎が中に沈んでいくため、
マッチを使うと火傷の恐れがあります。
着火材のような柄の長いものをお使いください。